お通じの悩みも解決?食前キャベツが腸内細菌にいい訳とは?

腸内環境が悪いと日和見菌がガンを引き起こす事も

科学雑誌ネイチャーに腸内細菌が肝臓がんに関わっているという
研究が発表されました。

 

研究を行っていたのは、日本のがん研究会の大谷直子主任研究員と
原英二部長らの研究グループです。

 

遺伝子解析などの最新技術の結果から腸内細菌の中でも最も多いのは、
「フィルミクテス門」の属する細菌群とであり、次いで「バクテロ

 

イデス門」、「プロテオバクテリア門」、「アクチノバクテリア門」の
順であったそうです。

 

「フィルミクテス門」と「バクテロイデス門」は日和見菌、
「プロテオバクテリア門」は悪玉菌、「アクチノバクテリア門」が
善玉菌に分類されるそうです。

 

つまり腸内細菌の大部分は日和見菌であるという事が明らかとなった
のですが、肥満になると「フィルミクテス門」(日和見菌)の腸内細菌
が異常に増殖して、肝臓がんを発症させるという事らしいのです。

 

「フィルミクテス門」の細菌は、腸内で異常増殖すると消化液である
胆汁の成分を細胞を老化させる物質に変えていたのです。

 

この細胞が肝臓に取り込まれると肝臓の細胞が老化を起こし、肝細胞が
発がんを促すタンパク質を周囲にまき散らすというのです。

 

普通のマウスには「フィルミクテス門」のグラム陽性菌が半分ほど
だったのに対して、肥満のマウスの9割を占めていたのは、このグラム
陽性菌でした。

 

そこでグラム陽性菌を殺す抗生物質を肥満のマウスに与えたところ、
肝臓がんの発生率は1/3にまで減ったそうなのです。

 

ならば抗生物質の投与をすればいいのでは?と思うかもしれませんが、
抗生物質は他の腸内細菌にも影響を与えてしまいます。

 

それに抗生物質を止めると「フィルミクテス門」は再び増殖を始めて
しまうのです。

 

さらに言うと「フィルミクテス門」は自然界に広く生息している菌
でもあり、完全にシャットアウトするのは不可能です。

 

ではどうすれば良いのか?

 

これには肥満の解消が一番です。

 

 

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食前キャベツは腸の細菌繁殖にもいい?

肥満を解消するには、脂肪分の多い食品や糖質を制限する食品を控え、
食物繊維を多くとることが一番いいようです。

 

肥満が解消されれば、「フィルミクテス門」の菌の異常繁殖は鎮まり、
腸内バランスが整って肝臓がんにはなりません。

 

食物繊維を採りながら肥満を解消するには「食前キャベツ」がいい
ようです。

 

これは、毎食、食事に箸を付ける前に、小さなお皿一杯分のキャベツを
食べるという方法です。

 

小さなお皿一杯のキャベツは約100gで、その中には2gの食物繊維が
含まれています。

 

一日3食実践すれば6gの食物繊維を多くとることになるのです。

 

日本人の食物繊維の平均摂取量は14gで、目標の19gに足りませんが、
この食前キャベツを3食実践すれば、目標値をクリアしてしまう事が
できるのです。

 

食物繊維は、腸内細菌の大好物ですので、食物繊維が豊富な食生活を
送っていると腸内は善玉菌優位の最良のバランスに整います。

 

腸内細菌は数を増やし活発に活動するためお通じも出やすくなります。
ちなみに毎日実践してみると、日に4回〜6回ほどトイレに入る状態に
なっており、姪からは「うんこちゃん」と呼ばれてしまうくらいです。

 

また食物繊維は腸内の毒素や細菌の死骸も便と一緒に排泄してくれる
ので、デトックス効果も高くなり、お肌にもいいようですよ。

 

 

実際の体験談は、こちらをご覧ください。
⇒乳酸菌革命!アトピーが鎮まるまでの体験談!食事中の方閲覧注意!

 

 

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