乳酸菌はアトピーにどう関わっているのか?

アトピーは乳幼児期の腸内環境に左右される!

生まれる前の胎児は無菌状態で、腸内にも表皮にも細菌はいません。

 

しかし、生まれてくる時に、母親の産道や皮膚、あるいは病院の空気や
看護師さんの手からいろいろな細菌をもらい受けます。

 

生後1日目の大便は、「胎便」と呼ばれる緑色がかった便で、この時に
すでに大腸菌や悪玉菌の「クロストリジウム」などに汚染されています。
この時、まだ善玉菌はいません。

 

その後、授乳をはじめてから、母乳や粉ミルクに含まれた乳糖をエサにする
ビフィズス菌などが増え始め、この時は圧倒的に善玉菌優位の腸内環境となります。

 

やがて「離乳期」になると食生活が激変します。この時に悪玉菌が増えすぎると
アトピーになりやすく、逆に2歳になるまでの乳児期に発症しなければ、
アトピーになりにくいと言われています。

 

また母親から悪玉菌を受け継ぐ赤ちゃんも多く、アトピー性皮膚炎の引き金になる
とも言われています。

 

なので出産の6週間前から母親に有用な乳酸菌を与え、誕生した赤ちゃんにも
同じ乳酸菌を生後6か月まで与えると、アレルギー症状が出にくいと言われています。

 

 

●スポンサーリンク

 

 

どうして乳酸菌がアトピーを改善させるのか?

赤ちゃんは、生まれる前から母子ともに乳酸菌に気を付ければよい事がわかりました。
では、大人になってからでは手遅れなのでしょうか?

 

医療現場からは、乳酸菌の服用によりアトピー症状の軽減や治癒に向かっているという
報告もあります。

 

人間の免疫を担当する細胞は「T細胞」と言われています。

 

これにはアレルギーを抑える「Th1細胞」とアレルギーを促進させる「Th2細胞」の
2種類があります。

 

この2種類の「T細胞」のバランスが崩れて「Th2細胞」が優位になるとアレルギーを
発症するのです。

 

そしてビフィズス菌を取ると「Th2細胞」が減り、「Th1細胞」とのバランスが回復する
とされています。

 

つまりアトピーなどのアレルギーは、ある面「ビフィズス菌減少症」とも言えるでしょう

アトピー改善にはラクトバチルス乳酸菌!

「ぬか漬け」や「キムチ」の他にヨーグルトもいいと言われていますが、
できれば「ラクトバチルス」系のヨーグルトがお勧めです。

 

「ラクトバチルス」という新しい乳酸菌は、抗酸化作用とメラニン生成抑制作用を
兼ね備え、炎症や傷を癒す効果があると言われています。

 

特に「ラクトバチルス・パラカゼイ」か「ラクトバチルス・アシドフィルス」、
ラクトバチルス・ヘルベティカス 」などを選ぶといいようですよ。

 

「乳酸菌革命」には、16の乳酸菌と24種類の酵母菌を含んでいます。

 

ラクトバチルス・アシドフィルス
・ラクトバチルス・ブルガリスク
・ラクトバチルス・ガッセリー
・ラクトバチルス・ブレビス
・ラクトバチルス・カゼイ
・ビフィドバクテリウム・ロンガム
・ビフィドバクテリウム・ビフィダム
・ビフィドバクテリウム・アドレッセンティス
・ラクトバチルス・ジェンセニー
ラクトバチルス・バラカゼイ
ラクトバチルス・ヘルベティカス
・ラクトバチルス・ラクティス
・ラクトバチルス・ラムノーサス
・ラクトバチルス・デルブリッキ
・エンテロコッカス・フェシェーム
・ストレプトコッカス・サーモフィス ・・・などなど。

 

アトピー性皮膚炎は、いろいろな原因があると言われていますが、
まずは副作用の少ない乳酸菌摂取からはじめてみてはいかがでしょうか?

 

 

実際の体験談は、こちらをご覧ください。
⇒乳酸菌革命!アトピーが鎮まるまでの体験談!食事中の方閲覧注意!

 

 

●スポンサーリンク

 

関連ページ

乳酸菌とアトピーはどのように関係しているのか?
乳酸菌とアトピーはどのように関係しているのでしょうか?それは赤ちゃんがお母さんの母体から生れ出た瞬間からの在り方に関係しているようです。
過敏性腸症候群と乳酸菌の関係は?
過敏性腸症候群はストレスが原因の疾患といわれていますが、乳酸菌によって腸内に蠕動運動を起こしてやる事が症状の緩和につながっているようです。
アトピー症状の改善は腸内環境の改善が早道!
アトピー症状の改善は腸内環境の改善が早道ではないかと言われています。腸内環境を整える事で、免疫力を高めるからだそうです。

トップページ 乳酸菌革命について! サプリメントの口コミ サイトマップ